料理工程から見るあなたのポジションは?

6.らしさ力を高める

起業開業含め、ビジネスって、よく料理に例えられます。

何を作るのか?
何のために作るのか?

メニューを決めて、レシピを確認する。
そして必要な材料を揃え、作り始める。

メニューが決まらなければ、
レシピを確認することも、材料を揃えることもできません。

そして食欲をそそるためには、
味はもちろんのこと、盛り付けも大事ですし、

作るということは、食べ手が存在するということ。

作ったメニューと食べ手の好みや求めるものが
イコールで結ばれれば、win-winな関係が成り立つわけですね。

ここで最初に意識して欲しいのは、
じゃあ何を作ろう? と、メニューを考えたり目的を確認することではなく、

まずは、
ビジネスを料理とするならば、

上記の工程のどこに一番興味関心を引かれワクワクするのか?

を確認してください。

なぜか?

どの工程に興味を惹かれるかで、

普段あなたがどんな視点で物事を見ているのか、

あなたが無意識のうちにとっているポジションが観えてきます。

で、このポジションが違うと、

立場や役割…ビジネスでいうところの肩書きと言ったものが違ってくるんですね。

結果、メニューの作り方や魅せ方にも影響してきます。

なので、一番最初に確認しておいて欲しいところです。

例えば私は、

私の作った料理を食べて欲しいわけじゃなく、作り方を教えたいわけでもない。

何を作るとハマるのか、フィットするのか。

目的に応じたメニューを考えたり、
場に応じたベストなおもてなしを考えることに興味関心があり、
無意識に考えてしまうわけです。

作って提供するのは、私でなくていいんです。

そして、考えたメニューがどうだったのか?
結果を受け取るのは、必ずしも食べ手からでなくてもいいんです。

これをビジネスに当てはめると、

私の場合、作り手の頭脳となり、作ることに集中できるよう
企画や準備など、その周辺のサポートをする立ち位置が合っているというわけです。

でも、これは私の場合。

作ることが楽しいという人もいるし、
提供して食べ手と交流したい人もいる。
より良い素材を探すことに精を出す人だっているわけです。

もちろん複数の工程に興味がある人もいるし、
より良いメニューにするためには?と
仲間とディスカッションするのが好きな人もいるかもしれません。

どれが正解でも間違いでもなく、
その人に合った立ち位置と環境なだけ。

そしてそれによって、

教室なのかサロンなのか?
形あるものを作って提供するのか、教えるのか?
あなたのスタイル、スタンス、メニュー、魅せ方が変わってきます。

実際に料理をしているところを
肯定を追ってイメージしてみるとわかりやすいですね。

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