境界線は持つべき?

1.第3の視点を持つ

本の発売を控え、

先日、一宮タイムス社の高橋一さんが取材してくださいました。

数年ぶりにお会いしいろいろとお話をさせていただく中で、
興味深い問いをいただきました。

「境界線は持つべき?」

ここから先は、私の解釈であり捉え方ですが、
「べき」という言葉が入った時点で、答えは「ノー」です。

「持つべきもの」ではない。

正確には、
持つか持たないかというものさしで測るものではなく、
「在るもの」だと感じています。

私たちの魂は本来、目に見えないエネルギーで出来ています。
それは、肉体を持たない意識エネルギーです。

わかりやすく言うなら、「幽霊」でしょうか。
霊も、本来目に見えない意識エネルギーで形成されていますが、
目には見えなくとも、「個」があるとイメージしますよね。

こっちの霊とあっちの霊。
だれもが、別々の個として捉えていると思います。

ほかにも、

低気圧と高気圧。
低周波と高周波。
赤外線と紫外線。

どれも、目には見えないバイブレーション。
でも、周波数の違うところは区別される=境界が生まれます。

虹もそうですね。

色は目に見えない光をプリズムに通して、
その波長の違いで色が異なってみえ境界が生まれます。

バイブレーションが異なる場所には、
意識していても意識していなくても、
意図しても意図しなくても、
境界が「存在してしまう」と感じるんです。

境界線と言うとキレイに分かれているイメージをしがちな気もしますが、
そのラインはアメーバ状かもしれないし、
どのくらいの距離で、どのくらいの範囲で、存在しているかは異なります。

人の境界線も、距離や範囲は人それぞれ。
近くて大丈夫な人、ある程度の距離感が欲しい人、
できるだけ遠くに保ちたい人もいれば、相手によっても変わるもの。

境界線は、「持つべきもの」ではないけれど、
もしも、人との距離感、周りの環境との関係性に、
息苦しさやモヤモヤを感じているのなら、
意図的に縮めたり、遠ざけたりしてみるといいかもしれませんね。

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