人の声のブレない扱い方

6.らしさ力を高める

先日、

別のコミュニティで肩書きを短くしてほしいと言われた、と、

受講生さんよりご質問がありました。

短くするのかしないのか、

変えるのか変えないのか。

外側からの声が聴こえてきたときの扱い方についてお話ししようと思います。

まず最初に意識してほしいのは、

相手が変えてほしい、またはこうした方がいい、と言っている理由です。

不明確ならしっかりと聞きましょう。

相手の意図が明確になったら、

その理由が誰のために発せられた言葉なのか?

を確認します。

あなたがより良く在れるようにと向けられた言葉なのか?

それとも、相手の利益のために向けられた言葉なのか?

あなたのために向けられた言葉であれば、

客観的視点、情報、フィーリングなど、

様々な視点からあなたにとって必要かどうか?前向きに検討してみる価値があります。

反対に、相手のための言葉なら論外です。

選択の基準、自分の軸を他者に委ねるようなもの。

あなたの大切な選択の検討材料にはなり得ません。

そして、人を盲目にさせてしまいかねない言葉にも注意してください。

人の口から情報が向けられる時、大きく2つの見え方があります。

  • こうした方がいいよ
  • こうしてくれる?
  • こうして欲しいんだけど

のように、断定的で選択肢を与えない、Yes/Noを促す言葉

  • こうしたらどうかな?
  • こんな見方もできるんじゃない?
  • こんなこともあるかもしれないね

のような、いち提案とする、検討を促す言葉

前者の声が聞こえてきたときは、言葉に飲まれて盲目的な判断をしない注意が必要です。

一呼吸おいて、できれば一度違うことに頭とこころをリセットして、

落ち着いてその言葉が発せられた理由、意味を感じてください。

あなたの外側から与えられるものはすべて、

情報であり答えではありません。

決めるのは自分。

答えをつくるのは自分。

誰かや何かの軸ではなく、自分自身の軸から選択、創造していきましょう。

自分自身のブレない軸を確立したい方はこちらをご利用ください。

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