○○診断の捉え方

2.内なる声を聴く

世の中には、多くの自分を知るための診断や占術があります。

心理学に基づき病院や学校で用いられるものもあれば、占いと呼ばれるものもあります。

いくつかの質問に答えると、または誕生日などの情報から、

「あなたはこういうタイプの人間だ」

「こういう強みを持ち、このような考え方をしやすい」

といったことを教えてくれます。

これは誤りとは言えませんが、正しいとも限りません。

診断は統計学から導き出した傾向であり、あくまでも「情報」です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

実際、同じ牡羊座の人がまったく同じ性格、強みを持っていることはありません。

星座は同じでも、他の診断や占術の結果を比べると、数秘術の数字が違ったり、血液型が違ったりします。

それを下図のようなレーダーチャートで表わしてみると、まったく同じ形のチャートが出来上がる人はおそらく存在しないでしょう。

診断から見えるのは、一部の傾向です。

あなたを表わしているわけではなく、 あなた自身が、 その結果の中に自分自身を見つけています。

この診断で○○タイプだったから、あの占い師が△△と言っていたから、と傾倒するのはやめましょう。

診断結果は、「情報」であり、当たっている、当たっていないとジャッジするものでもありません。

診断結果、占い結果が良いから人生上手くいくわけでもありません。

客観的な視点、可能性を知り、これらの情報をどのように活かしたいのか?

あなたにとって必要な活かし方ができるかどうか。

望む未来への布石として、価値を持たせられるかどうか。

主導権は、常にあなたにあります。

診断結果、占い結果を求める前に、

その結果でどうしたいのか? あなたの想いを明確にしてください。

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