ブレる人ほど、「正しさ」に捉われている

2.内なる声を聴く

これまで私たちが受けてきた教育は、○か×で判断され、

教科書で教えられるやり方を正解とし、

提示される模範を良しとする風潮がありました。

しかし、唯一無二の正しさは存在しません。

「正しさ」「正義」「正解」

これらは、目指すゴールや目的、意図が変われば同じように変わっていきます。

例えば登山をするとき、

「登頂までの最短記録を出したい!」と望むなら、多少険しくても距離の短い最短ルートを選ぶのがベストでしょう。

また、「安全に配慮して登りたい」と感じているなら、距離よりも緩やかなルートを選ぶ方が正しいと言えるでしょうし、

そもそも登頂することが目的でないのなら、気分で道を選ぶ方が、楽しめるかもしれません。

落ち着いてみればわかることですが、

これが形のないものや捉えづらいものに変わった途端、

外に「正しい答え」を求める人が多くなります。

捉えづらいものがゆえに、自分の目的がよくわからず、
どれが自分にとっての正解なのか判断できない。

だから、誰かにとっての正解を聞いて、
自分にとっての正解かもしれないと願う。

または、

目的はある、ルートの選択肢もある。
でも、自分の目的に合うルートがどれなのか、知る術、計る術を持っていない。

結果、流行りのルートや多くの人が選んでいるルート、人が良かったと言ったルートをグルグルと回り始める。

多くの場合はこのどちらかに自分を見つけるのではないかと思います。

あなたにとっての正解は、あなたの中にしかありません。

大切な友人が良かれと思って勧めてくれるのは、友人にとっての正しい答えです。

垣間見える正しさに、捉われてはいけません。

まずはあなたが求めている目的、ゴールを知ること。

そして、その目的、ゴールに合った選択肢を手にしてください。

そもそも目的がよくわからない、ルートが自分に合うかどうか計る術がわからない…と感じる方は、こちらもご活用くださいね。

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